「JSTC盛岡」活動
第1に、「楽しい、心地よい運動」を通して、子どもの心身の発達を促します。心身の発達とは、「脳の可塑性」を促進させることです。
私は、「楽しい、心地よい身体運動」という環境の中に、子どもが自分なりに「わかること」と「できること」を生み出す心の働きそのものの発達を明らかにしようとしてきました。(「子どもの発達の意欲値及び自分の伸びしろ値理論」)「わかる」と「できる」という働きは、子ども自らの気づき、発見です。
私は、子どもと対象との相互作用のなかで何らかの新しいものの産出があり、そうした創造のプロセスが子どもの心身の発達の本質であると考えています。そして、子どもが自らわかったことや自らできることに基づいて反応することが発達です。そこから、子どもたちの「心身の安定と発達」が産出されました。
では、「楽しい、心地よい身体運動」という環境とは何でしょうか。それは、自ら、自主的に、自分の意思で、自己決定でなど他の人が指示、命令、指導など関与しない運動が行われる環境です。その環境が「JSTC盛岡」なのです。
第2に、代表理事が開発した「スローイングフラットドライブ打法」を子どもたちへ伝授する活動です。本打法は本県つまり岩手県では代表理事及び齊藤先生しか指導できません。その他の指導者の皆さん(老若男女とも)は昔ながらの打法とプレースタイルです。なぜ若い指導者も昔ながらかといいますと、本県の高校の顧問やコーチなどが昔ながらの打法やプレースタイルだからです。全日本大会に出場している子どもたちは、少なからず本打法に準じています。YouTubeで全国大会を見ている子どもさんもたくさんいらっしゃるでしょう。こうなりたいという方は当クラブに入会してください。
◎国際ルールに適合した打法やプレースタイル
ダブルスのどちらもサーブをしますし、ストロークもします。今は当たり前ですが昔はそうではありません。昔は後衛だけがサーブをしていました。前衛は逆クロスからのレシーブとボレーのみでした。ストロークなどはありません。このような打法やプレースタイルをまだ子どもたちに指導している方がおりますがとても疑問があります。ましてやその教え方で若い指導者が子どもたちに指導している姿をみますととても残念にそして絶句いたします。何も新しいものがないものを新しいと勘違いしていることに辟易します。
国際ルールの下ではどちらも後衛ができて前衛もできるオールラウンドなプレーヤーでなければなりません。つまり、どのようなプレースタイルにも適応できるものでなければならないのです。代表理事が開発した「スローイングフラットドライブ打法」はこれを克服する打法やプレースタイルなのです。YouTubeなど全国大会に出場しているほとんどのプレーヤーの打法やプレースタイルです。


